ハーブティーの淹れ方
①ティーポットとティーカップはあらかじめ温めておく。
②ティーポットに人数分のドライハーブを入れる。(1杯分に対してティースプーン約1杯)
③ティーポットに熱湯を注ぐ。
④ティーポットの蓋をして3~5分蒸らす。
☆ハーブの種類によってはカサが異なるためその時々で量を微調整して下さい。
☆スパイスや果実のような硬いハーブはスプーンの背で軽く押しつぶしたり指で細かくさいてから使い少し多めに時間をかけて蒸らして下さい。
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ハーブティーは、紅茶を淹れるときとほとんど同じ要領で手軽に淹れることができます。
さじ加減によってハーブティーの濃さや、味、香り、効能の度合いは変わってきます。
お好みや症状の度合いに合わせてご自分に合ったハーブティーを淹れてみて下さい。
ホットでもアイスでも味、効能などは変わりませんのでお好みでどうぞ。
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ハーブのお話
ハーブは昔から薬として多くの人に使われてきた歴史があります。
その香りや成分は脳や体に働きかけて不調が治ったりよく眠れるようになったり、
様々な場面で役立ちます。
ちょっと体調が悪いとき、病中病後の水分補給、そして不調を招かないようにするためのメンテナンス法としてハーブをお役立ていただけたらと思います。
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